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2021年12月1日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では月末の仲値に向けて本邦実需勢の買
いが先行し、一時113.89円まで値を上げるも、仲値以降
は伸び悩む動きに。日経平均株価は一時430円超高まで上
昇する場面もあったが、米製薬大手モデルナのバンセル
最高経営責任者(CEO)が「オミクロン変異株へのワクチ
ン効果は低下する可能性が高い」との見解を示すと、引
けにかけて460円超安まで急失速。時間外のダウ先物も一
時600ドル超安まで下落したことをながめ、112.99円まで
リスク回避の売りに押され、ロンドン市場にかけて全般に
ドル売りが強まった影響もあり、一時112.69円まで下押し。
NY市場では新型コロナウイルスの変異型「オミクロン株」
に対して既存のワクチンや治療薬の効果が薄いとの報道が
相次ぎ、感染拡大への懸念が高まるとリスク・オフの円買
い・ドル売りが先行。11月米シカゴ購買部協会景気指数(
PMI)が61.8と予想の67.0を下回ったことも相場の重しとな
り、一時112.53円と10月11日以来約1カ月半ぶりの安値を付
ける。ただ、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長が米
上院銀行委員会で「インフレ高進のリスクは高まった」「
インフレの高まりが一時的との表現を止める時期がきた」
「12月FOMCでテーパリングの加速に関して議論する」など
と発言すると、米金融政策の正常化が前倒しで進むとの見方
が広がり一転ドル買いが優勢に。月末のロンドン16時(日本
時間1時)のフィキシングに絡んだドル買いのフローも観測
されて、一時113.70円付近まで値を戻す展開。フィキシング
通過後は再び上値が重くなり、アジア時間に付けた日通し高
値113.89円が目先レジスタンスとして働いたほか、米国株安
に伴うクロス円の下落が相場の重しとなり、113.00円付近ま
で押し戻される展開。

 

 

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期から
雲に上値を抑えられる形で下降。安値を更新してくるも
、日足雲付近に下支えられる形で上昇し、雲上限から遅
行スパン価格付近に推移する展開となっております。

 

 

引き続きマルチタイム雲、遅行スパン価格沿い周期に
注目して、日足遅行スパン価格沿い周期が継続となり
下降してくるのか、日足雲のサポートからの上昇の流
れが継続してくるのか、マルチタイムのレジサポを合
わせてその方向についていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

月末の仲値に向けて本邦実需勢の買いが先行し、一時
113.89円まで値を上げるも、仲値以降は伸び悩む動き
に。日経平均株価は一時430円超高まで上昇する場面も
あったが、米製薬大手モデルナのバンセル最高経営責任
者(CEO)が「オミクロン変異株へのワクチン効果は低下
する可能性が高い」との見解を示すと、引けにかけて460
円超安まで急失速。時間外のダウ先物も一時600ドル超安
まで下落したことをながめ、15時過ぎには112.99円まで
リスク回避の売りに押される。

 

–ロンドン市場–

全般にドル売りが強まった影響もあり、一時112.69円ま
で下押し。その後はダウ先物が下げ止まったことで売り
も一服したが、戻りは鈍い。

 

–NY市場–

新型コロナウイルスの変異型「オミクロン株」に対し
て既存のワクチンや治療薬の効果が薄いとの報道が相
次ぎ、感染拡大への懸念が高まるとリスク・オフの円
買い・ドル売りが先行。11月米シカゴ購買部協会景気
指数(PMI)が61.8と予想の67.0を下回ったことも相
場の重しとなり、一時112.53円と10月11日以来約1カ
月半ぶりの安値を付ける。ただ、パウエル米連邦準備
理事会(FRB)議長が米上院銀行委員会で「インフレ
高進のリスクは高まった」「インフレの高まりが一
時的との表現を止める時期がきた」「12月FOMCでテ
ーパリングの加速に関して議論する」などと発言す
ると、米金融政策の正常化が前倒しで進むとの見方
が広がり一転ドル買いが優勢に。月末のロンドン16
時(日本時間1時)のフィキシングに絡んだドル買
いのフローも観測されて、一時113.70円付近まで値
を戻す展開。その後フィキシング通過後は再び上値
が重くなり、アジア時間に付けた日通し高値113.89
円が目先レジスタンスとして働いたほか、米国株安
に伴うクロス円の下落が相場の重しとなり、113.00
円付近まで押し戻される。なお、米株式市場でダウ
平均は一時710ドル超、ナスダック総合は2%超下げ
た。市場では「FRB参加者のなかでもハト派とされ
てきたパウエル議長の変節は金融政策の引き締め
加速への懸念を高めた」との声が聞かれた。

 

 

 

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期から
雲に上値を抑えられる形で下降。安値を更新してくるも
、日足雲付近に下支えられる形で上昇し、雲上限から遅
行スパン価格付近に推移するなどしっかりと機能する展
開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h遅行スパン価格沿い周期から
雲に上値を抑えられる形で下降。ロンドン市場から
NY市場にかけて安値を更新してくるも、日足雲付近
に下支えられる形で上昇し、雲上限から遅行スパン
価格付近に推移する展開となっております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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