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2021年6月17日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では米連邦公開市場委員会(FOMC)を本日
NY午後に控えて一段と様子見ムードが高まり、狭いレンジ(109.99-110.17円)すら抜けられず、値幅9銭に留まり、
ロンドン市場にかけてポンド主導のドル売りで109.90円ま
で下押したが手控えムードが続き、110円手前で動きが鈍る
展開。その後NY市場では109.90円を挟んだ狭いレンジ内で
のもみ合いとなっていたが、米連邦公開市場委員会(FOMC)
の金融政策公表後には大きく上昇。引け前には一時110.72
円と4月5日以来の高値を更新する展開。

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期で
推移後、転換線、基準線に上値を抑えられる形で下降
し雲に突入してくるも、雲下限、1h4h遅行スパン雲、
日足S点付近をサポートに反転上昇、日足転換線がサポ
転換となり実体高値付近まで上昇する展開となっており
ます。

引き続き月足雲、前回高値圏、8h遅行スパン周期に注目
して、日足前回高値圏のレジスタンスから月足雲に上値
を抑えられる形で下降してくるのか、このまま上昇の流れ
が継続してくるのか、マルチタイムのレジサポを合わせて
その方向についていきます。

先日の各市場の展開です。

–東京市場–

米連邦公開市場委員会(FOMC)を本日NY午後に控えて
東京市場では一段と様子見ムードが高まった。昨日の
狭いレンジ(109.99-110.17円)すら抜けられず、値幅9
銭に留まる。

–ロンドン市場–

欧州序盤はポンド主導のドル売りで109.90円まで下押
したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)待ちで手控え
ムードが強く、110円手前で動きが鈍る。米10年債利回
りは1.49%を挟んで小動き。

–NY市場–

109.90円を挟んだ狭いレンジ内でのもみ合いとなってい
たが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の金融政策公表後
には大きく上昇。FOMCの金利見通しでは2023年までに利
上げを見込む参加者が3月FOMC時点の7人から13人に増加
し、中央値からみると2回の利上げが想定されることが明
らかになった。また、2022年までの利上げを見込む参加
者も3月時の4人から7人へと増加しており、ゼロ金利解除
期待の高まりから米10年債利回りが大幅に上昇。パウエ
ル米連邦準備理事会(FRB)議長がその後の記者会見でイ
ンフレが予想以上に上昇する可能性について指摘したこ
ともあり、米長期金利の上昇とともにドルが全面高とな
ったため、引け前には一時110.72円と4月5日以来の高値
を更新。なお、パウエルFRB議長は会見で「インフレはF
RBの予想以上に上昇し持続する可能性がある」「今日の
会合では目標に向けた進展を巡って討議した」「目標達
成に向けたさらなる著しい進展には依然として程遠い」
などの見解を示した。

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期で
推移後、転換線、基準線に上値を抑えられる形で下降
し雲に突入してくるも、雲下限、1h4h遅行スパン雲、
日足S点付近をサポートに反転上昇、日足転換線がサポ
転換となり実体高値付近まで上昇するなどしっかりと
機能する展開となっております。

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h遅行スパン価格沿い周期で推移後、
ロンドン市場からNY市場にかけて転換線、基準線に上値
を抑えられる形で下降し雲に突入してくるも、雲下限、
1h4h遅行スパン雲、日足S点付近をサポートに反転上昇、
日足転換線がサポ転換となり実体高値付近まで上昇する
展開となっております。

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