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2021年3月3日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では一時106.93円と昨日高値の106.89円を
上抜けたものの、その後は本邦輸出勢からの売りに押され
て106.73円付近まで伸び悩む。一方で下値も限られており
、その後は106.80円台まで再び下値を切り上げ、ロンドン
市場にかけて106.80円台を中心とするレンジ内でのもみ合
いに終始、その後NY市場では米10年債利回りが一時1.45%
台まで上昇すると円売り・ドル買いが先行。市場では「米
追加景気対策が間もなく成立するとの観測や、新型コロナ
ワクチンの普及による早期の経済正常化に期待が強まる中
で円売り・ドル買いの動きは根強い」との声も聞かれ、一
時106.96円と昨年8月14日以来の高値を付ける。ただ、節目
の107.00円の上抜けに失敗すると一転下落した。米10年債
利回りが低下に転じたことも相場の重しとなり、一時106.
68円と日通し安値を更新する展開。

 

そんな中テクニカルでは1h転換線に下支えられながら
高値を更新してくるも、107円キリ番から週足雲上限、
月足基準線に上値を抑えられる形で下降。1h遅行スパ
ン価格沿い周期で高値圏に推移する展開となっており
ます。

 

引き続き前回高安、週足雲、月足基準線位置に注目して、
このまま上昇の流れが継続となり週足雲ねじれ付近をク
ロス上抜けてくるのか、雲から月足基準線がレジスタン
スとなり反転下降してくるのか、バイアスなしにその方向
についていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

一時106.93円と昨日高値の106.89円を上抜けたものの、
その後は本邦輸出勢からの売りに押されて106.73円付近
まで伸び悩む。一方で下値も限られており、その後は10
6.80円台まで再び下値を切り上げる。

 

–ロンドン市場–

106.80円台を中心とするレンジ内でのもみ合いとなる。

 

–NY市場–

米10年債利回りが一時1.45%台まで上昇すると円売り・
ドル買いが先行。市場では「米追加景気対策が間もなく
成立するとの観測や、新型コロナワクチンの普及による
早期の経済正常化に期待が強まる中で円売り・ドル買い
の動きは根強い」との声も聞かれ、一時106.96円と昨年
8月14日以来の高値を付ける。ただ、節目の107.00円の上
抜けに失敗すると一転下落した。米10年債利回りが低下
に転じたことも相場の重しとなり、一時106.68円と日通
し安値を更新。市場では「ロンドン16時(日本時間1時)
のフィキシングに絡んだドル売りのフローが観測された
」との指摘もあった。なお、ブレイナード米連邦準備理
事会(FRB)理事は「市場動向に細心の注意を払ってい
る」「経済は目標には程遠く、忍耐強さが必要」「債
券購入の縮小までしばらく時間がかかる」などと述べ
た。

 

そんな中テクニカルでは1h転換線に下支えられながら
高値を更新してくるも、107円キリ番から週足雲上限、
月足基準線に上値を抑えられる形で下降。1h遅行スパ
ン価格沿い周期で高値圏に推移するなどしっかりと機
能する展開となっております。

 

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h転換線に下支えられながら
ロンドン市場にかけて高値を更新してくるも、10
7円キリ番から週足雲上限、月足基準線に上値を抑
えられる形でNY市場にかけて下降。1h遅行スパン
価格沿い周期で高値圏に推移する展開となっており
ます。

 

 

 

 

 

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