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2020年3月10日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では週末にロシアとの追加減産協議が
決裂したサウジアラビアが増産姿勢を示したほか、国
営石油会社サウジアラムコが米国や欧州向けの公式販
売価格を過去20年で最大の値下げに踏み切ることが伝
わると週明けの原油先物相場が暴落。中東のオイルマ
ネーが金融市場から一斉に引き揚げられるのではとの
思惑が広がり、ダウ先物をはじめ株価が急落するとド
ル円も大きく下げて始まり、本邦長期資金の買いなど
からいったん103円台半ばで下げ渋る場面があったが、
中国株式市場が開く時間帯になると売りが再開。103円
台半ばを下抜けると目立った買いオーダーが並んでい
なかったことで売りに拍車が掛かり、ストップロスを
断続的に巻き込む形で一時101.57円と2016年11月以来の
安値を更新。一巡後は急ピッチで下げた反動から103円
台を一時回復するなど乱高下。ロンドン市場にかけては
一時は0.31%台まで低下した時間外の米10年債利回りが
0.51%台まで低下幅を縮めたほか、日経平均先物も700円
安から一時プラス圏まで浮上したことで102.80円付近まで
持ち直すも、米金利低下や株価下落が再開すると再び戻り
売りに押される展開。

NY市場では新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油
先物価格の急落を受けて、投資家がリスク回避姿勢を強め
ると円買い・ドル売りが先行。現物の米国株相場が寄り付
き後まもなく7%超急落し、「サーキット・ブレーカー(取
引を一時停止)」措置が発動されると、リスク・オフの動
きがさらに加速し一時101.19円と2016年10月以来約3年5カ月
ぶりの安値を付ける。ただ、米国株の取引再開に向けてはシ
ョートカバーが優勢となり一時102.68円付近まで急速に値を
戻す展開。

 

そんな中テクニカルでは週足前回安値S点がレジスタンス
から、月足遅行スパン価格沿い周期の下降の流れが継続と
なり安値を更新、短期中期下降トレンド継続から102円キリ
番付近がサポートとなり1h転換線、基準線を上回り遅行ス
パン価格4h転換線付近まで上昇する展開となっております。

 

引き続き中期下降トレンドを追いかけながら、月足遅行
スパン価格位置に戻される展開も視野にバイアスなしに
収束反転も仕掛けていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

週末にロシアとの追加減産協議が決裂したサウジア
ラビアが増産姿勢を示したほか、国営石油会社サウ
ジアラムコが米国や欧州向けの公式販売価格を過去
20年で最大の値下げに踏み切ることが伝わると週明
けの原油先物相場が暴落。中東のオイルマネーが金
融市場から一斉に引き揚げられるのではとの思惑が
広がり、ダウ先物をはじめ株価が急落するとドル円
も大きく下げて始まる。その後本邦長期資金の買い
などからいったん103円台半ばで下げ渋る場面があ
ったが、中国株式市場が開く時間帯になると売りが
再開。103円台半ばを下抜けると目立った買いオーダ
ーが並んでいなかったことで売りに拍車が掛かり、
ストップロスを断続的に巻き込む形で一時101.57円
と2016年11月以来の安値を更新。一巡後は急ピッチで
下げた反動から103円台を一時回復するなど乱高下に
より両サイドともにオーダーが少なくなっているため
値が振れやすい展開。

 

–ロンドン市場–

一時は0.31%台まで低下した時間外の米10年債利回
りが0.51%台まで低下幅を縮めたほか、日経平均先
物も700円安から一時プラス圏まで浮上したことで1
02.80円付近まで持ち直す。ただ、米金利低下や株価
下落が再開すると再び戻り売りに押されている。なお
、ダウ先物は前営業日比1255ドル安の24534ドルでサ
ーキットブレーカーが発動し、取引が停止。その後
解除され取引が再開したが、わずか20分程度で再び停
止する。

 

–NY市場–

新型コロナウイルスの世界的な感染拡大や原油先物価
格の急落を受けて、投資家がリスク回避姿勢を強める
と円買い・ドル売りが先行。現物の米国株相場が寄り
付き後まもなく7%超急落し、「サーキット・ブレー
カー(取引を一時停止)」措置が発動されると、リ
スク・オフの動きがさらに加速し一時101.19円と20
16年10月以来約3年5カ月ぶりの安値を付ける。ただ
、米国株の取引再開に向けてはショートカバーが優
勢となり一時102.68円付近まで急速に値を戻す。市
場では「日銀によるレートチェックの噂」もあった。
そのあとは米国株の動きに合わせる格好で102円台前
半から半ばでの不安定な値動きとなる。なお、ダウ平
均は一時2100ドル超の急落となったほか、ナイト・セ
ッションの日経平均先物は大証終値比910円安の1万85
00円まで売り込まれる場面があった。

 

そんな中テクニカルでは週足前回安値S点がレジスタンス
から、月足遅行スパン価格沿い周期の下降の流れが継続と
なり安値を更新、短期中期下降トレンド継続から102円キリ
番付近がサポートとなり1h転換線、基準線を上回り遅行ス
パン価格4h転換線付近まで上昇するなどしっかりと機能す
る展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では週足前回安値S点がレジスタンスから、
月足遅行スパン価格沿い周期の下降の流れが継続となり安
値を更新、NY市場にかけて短期中期下降トレンド継続から
102円キリ番付近がサポートとなり1h転換線、基準線を上回
り遅行スパン価格4h転換線付近まで上昇する展開となって
おります。

 

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