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2020年3月17日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では新型コロナウイルスの世界的な流行拡大
と経済への懸念が広がるなか、米連邦準備理事会(FRB)は1
5日に緊急会合を開き、政策金利を0.00-0.25%に引き下げて、
量的緩和(5000億ドルの米国債、2000億ドルの住宅ローン担
保証券(MBS)の購入)の再開を発表。全般にドル売りが先行
したほか、時間外のダウ先物が1000ドル超下げたこともあり
、一時は105.74円まで下押し、その後に日銀が18-19日に予定
されていた金融政策決定会合を本日に前倒しして開催するこ
とを発表すると、日銀の追加緩和期待から107.57円まで買い
戻される場面もあったが、買いの勢いも長続きはせず、ロン
ドン市場にかけては欧州株式相場が全面安となったほか、日
経平均先物も軟調に推移しており、市場では全般にリスクオ
フムードが強まり、アジア時間につけた安値の105.74円をわ
ずかに下抜けて、一時105.71円まで下押し、NY市場ではリス
ク回避目的の円買い・ドル売りが先行し、一時105.15円まで
値を下げる。ただ、オセアニア通貨や資源国通貨に対してド
ル買いが広がると、円に対してもドル高が進んだため一時10
6.47円付近まで下げ渋る場面があるも、ダウ平均が一時3000
ドル超下落し、過去最大の下げ幅を記録するとやや上値が重
くなり、106.00円を挟んだ荒い値動きに終始。

 

そんな中テクニカルでは1h38.2%、4h雲をサポートに1h上昇
するも、1h波動ライン、500キリ番付近のレジスタンスから
8h遅行スパン価格沿い周期で下降、4h雲、1h雲付近まで下降
し、38.2%付近のサポートから1h雲中に推移する展開となって
おります。

 

引き続き1h8h遅行スパン価格沿い周期と雲位置に注目して、
8h遅行スパン価格沿い周期で下降してくるのか、4h雲上抜
けからの上昇の流れが継続してくるのか、マルチタイムの
レジサポを合わせてその方向についていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

新型コロナウイルスの世界的な流行拡大と経済への懸念が広が
るなか、米連邦準備理事会(FRB)は15日に緊急会合を開き、
政策金利を0.00-0.25%に引き下げて、量的緩和(5000億ドル
の米国債、2000億ドルの住宅ローン担保証券(MBS)の購入)
の再開を発表。全般にドル売りが先行したほか、時間外のダウ
先物が1000ドル超下げたこともあり、一時は105.74円まで下押
し、その後に日銀が18-19日に予定されていた金融政策決定会合
を本日に前倒しして開催することを発表すると、日銀の追加緩
和期待から107.57円まで買い戻される場面もあったが、買いの
勢いも長続きはしない。なお、日銀は本日の会合で当座預金の
うち政策金利残高に対する0.10%のマイナス金利を維持すると
決定。ETFの保有残高を年間6兆円から12兆円、J-REITを年間90
0億円から1800億円に引き上げると発表した。

 

–ロンドン市場–

欧州株式相場が全面安となったほか、日経平均先物も軟調に
推移しており、市場では全般にリスクオフムードが強まり、
アジア時間につけた安値の105.74円をわずかに下抜けて、一
時105.71円まで下押しする。

 

–NY市場–

FRBは15日、臨時のFOMCを開き、政策金利を1%引き下げゼ
ロ金利にすることを決定。3日に続き、今月2回目の緊急利
下げに踏み切った。また、日銀も金融政策決定会合で約3
年半ぶりに追加金融緩和を決めたものの、世界景気の急激な
冷え込みを警戒した動きは止まらず、アジア・欧州の株式市
場は全面安となった。リスク回避目的の円買い・ドル売りが
先行し、一時105.15円まで値を下げる。ただ、オセアニア通
貨や資源国通貨に対してドル買いが広がると、円に対しても
ドル高が進んだため一時106.47円付近まで下げ渋る場面があ
った。ダウ平均が一時3000ドル超下落し、過去最大の下げ幅
を記録するとやや上値が重くなったが、NY市場に限れば106.
00円を挟んだ荒い値動きに終始。なお、G7首脳は緊急テレビ
会談後に「(新型コロナウイルス対策で)金融政策・財政
を総動員する」との声明を発表したが、相場の反応は限定
的。

 

そんな中テクニカルでは1h38.2%、4h雲をサポートに1h上昇
するも、1h波動ライン、500キリ番付近のレジスタンスから
8h遅行スパン価格沿い周期で下降、4h雲、1h雲付近まで下降
し、38.2%付近のサポートから1h雲中に推移するなどしっかり
と機能する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h38.2%、4h雲をサポートに1h上昇するも
、1h波動ライン、500キリ番付近のレジスタンスからNY市場に
かけて8h遅行スパン価格沿い周期で下降、4h雲、1h雲付近ま
で下降し、38.2%付近のサポートから1h雲中に推移する展開と
なっております。

 

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