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2020年2月10日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では日経平均株価は小高く始まったが、横浜港沖
に停泊しているクルーズ船で新たに41人の感染者が確認されると
マイナス圏に沈み、ドル円もつれる形で109.81円まで下押し、た
だ株安が一服すると109.90円台まで持ち直すなど下値は限定的。
ロンドン市場にかけてはシンガポール政府が新型ウイルスに対す
る警戒レベルを引き上げたことが伝わり、市場はリスク回避を強
め、160ドル超安まで下落した時間外のダウ先物や、1.59%割れへ
下振れた米10年債利回りの動向をにらみ、ドル円は109.67円まで
円買い・ドル売りが進む展開。NY市場では米労働省が発表した1月
米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比22万5000人増と予想
の前月比16万人増を上回ったことが分かり一時110.00円付近まで
買われたものの、失業率が3.6%と予想の3.5%より弱い内容だっ
たことからすぐに失速。新型肺炎による世界景気への悪影響が改
めて意識される中、ダウ平均が320ドル超下落するとリスク回避的
な売りが優勢となり、一時109.53円と日通し安値を付ける。ただ、
ドルが欧州・オセアニア通貨に対して堅調に推移すると、ドル円に
も買い戻しが入り、109.84円付近まで下げ渋る展開となっておりま
す。

 

そんな中テクニカルでは110円キリ番、前回高値圏に上値を抑
えられ、1h遅行スパン価格沿い周期から週足雲に戻される形で
下降、1h雲下限、週足雲上限付近で推移する展開となっており
ます。

 

引き続き週足雲、1h雲ラインに注目して、週足雲に戻され
下降してきた流れが継続となり1h雲を下抜け下降してくる
のか、週足雲を再び上抜けてくるのか、マルチタイムのレ
ジサポを合わせてその方向についていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

日経平均株価は小高く始まったが、横浜港沖に停泊している
クルーズ船で新たに41人の感染者が確認されるとマイナス圏
に沈み、ドル円もつれる形で109.81円まで下押し、ただ株安
が一服すると109.90円台まで持ち直すなど下値は限定的。今
晩に1月米雇用統計を控えていることもあり、一方向にポジシ
ョンを傾ける動きにはなりづらいようだ。

 

–ロンドン市場–

シンガポール政府が新型ウイルスに対する警戒レベルを引き
上げたことが伝わり、市場はリスク回避を強めた。160ドル
超安まで下落した時間外のダウ先物や、1.59%割れへ下振れ
た米10年債利回りの動向をにらみ、ドル円は109.67円まで円
買い・ドル売りが進む。

 

–NY市場–

米労働省が発表した1月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が
前月比22万5000人増と予想の前月比16万人増を上回ったこと
が分かり一時110.00円付近まで買われたものの、失業率が3.
6%と予想の3.5%より弱い内容だったことからすぐに失速。
新型肺炎による世界景気への悪影響が改めて意識される中、
ダウ平均が320ドル超下落するとリスク回避的な売りが優勢
となり、一時109.53円と日通し安値を付ける。ただ、ドルが
欧州・オセアニア通貨に対して堅調に推移すると、ドル円に
も買い戻しが入り、109.84円付近まで下げ渋る場面があった。

 

そんな中テクニカルでは110円キリ番、前回高値圏に上値を抑
えられ、1h遅行スパン価格沿い周期から週足雲に戻される形で
下降、1h雲下限、週足雲上限付近で推移するなどしっかりと機
能する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場ではそんな中テクニカルでは110円キリ番、
前回高値圏に上値を抑えられ、1h遅行スパン価格沿い周期
からNY市場にかけて週足雲に戻される形で下降、1h雲下限
、週足雲上限付近で推移する展開となっております。

 

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