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2020年1月22日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では仲値にかけて昨日高値の110.22円に面合わ
せする場面があったものの、新型コロナウイルスの感染拡大懸
念を背景に、中国や香港株式相場が下落。日経平均株価や米株
先物市場へも売りが波及するなか、全般にリスク回避の動きが
進み、一時は109.90円まで下押し、110.00円割れでは本邦実需
勢からの買いが観測されていたが、その後の戻りも限られ、ロ
ンドン市場にかけては欧州通貨主導の局面とあって、強い方向
感を示さず、トランプ米大統領がダボス会議で演説を開始した
が、市場に目立った反応はなく、安値圏でもみ合い。NY市場で
はユーロ円やポンド円の上昇につれた買いが先行し一時110.12
円付近まで値を上げたものの、その後失速。米疫病予防管理セ
ンター(CDC)が「中国で発生した新型コロナウイルスによる肺
炎の米国内での初患者をワシントン州シアトルで確認した」と発
表すると、リスク・オフの動きが強まり、ダウ平均が一時200ドル
超下落、米10年債利回りが1.76%台まで低下したことも相場の重
しとなったことで、一時109.76円と日通し安値を付ける展開。

 

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期で推移後、
直近高値圏のレジスタンスからP波動を下抜け4h遅行スパン価
格沿い周期で下降、雲を下抜け一旦は雲付近まで上昇するも、
P波動ライン、雲のレジスタンスから4h転換線基準線に上値を
抑えられ再び4h遅行スパン価格沿い周期が継続となり下降、1
h61.8%、4雲、8h基準線、日足転換線、週足雲付近をサポート
に1h雲ねじれ付近の変化日から直近S点付近に推移する展開と
なっております。

 

引き続きP波動下抜けからの下降の流れが継続してくるのか、
4雲、8h基準線、日足転換線、週足雲のサポートが機能し1h
雲ねじれ付近の変化日から反転上昇してくるのか、マルチタ
イムのレジサポを合わせてその方向についていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

仲値にかけて昨日高値の110.22円に面合わせする場面があった
ものの、その後は次第に売り圧力が強まる。新型コロナウイル
スの感染拡大懸念を背景に、中国や香港株式相場が下落。日経
平均株価や米株先物市場へも売りが波及するなか、全般にリス
ク回避の動きが進み、一時は109.90円まで下押し、110.00円割
れでは本邦実需勢からの買いが観測されていたが、その後の戻
りも限られる。なお、日銀はこの日、金融政策の現状維持を決
定。展望リポートでは2019年・2020年・2021年のGDP見通しを
前回(10月時点)から上方修正した一方、消費者物価指数は下
方修正した。

 

–ロンドン市場–

欧州通貨主導の局面とあって、強い方向感を示さず、トラン
プ米大統領がダボス会議で演説を開始したが、市場に目立っ
た反応はなく、安値圏でもみ合い。

 

–NY市場–

ユーロ円やポンド円の上昇につれた買いが先行し一時110.12円付近ま
で値を上げたものの、その後失速した。米疫病予防管理センター(CD
C)が「中国で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の米国内での
初患者をワシントン州シアトルで確認した」と発表すると、リスク・
オフの動きが強まり、ダウ平均が一時200ドル超下落、米10年債利回り
が1.76%台まで低下したことも相場の重しとなったことで、一時109.7
6円と日通し安値を付ける。
なお本日、トランプ米大統領の弾劾裁判の実質的な審理が議会上院で
開始された。弁護人役のホワイトハウス法律顧問は与党共和党が作成
した裁判の運営規則案について「公平だ」と評価したものの、野党民
主党は証人招致が確約されていないとして反発。正式な冒頭陳述は明
日始まる予定で、共和党と民主党の対立が激しくなるとみられる。

 

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期で推移後、
直近高値圏のレジスタンスからP波動を下抜け4h遅行スパン価
格沿い周期で下降、雲を下抜け一旦は雲付近まで上昇するも、
P波動ライン、雲のレジスタンスから4h転換線基準線に上値を
抑えられ再び4h遅行スパン価格沿い周期が継続となり下降、1
h61.8%、4雲、8h基準線、日足転換線、週足雲付近をサポート
に1h雲ねじれ付近の変化日から直近S点付近に推移するなどし
っかりと機能する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h遅行スパン価格沿い周期で推移後、直近
高値圏のレジスタンスからP波動を下抜け4h遅行スパン価格沿い
周期で下降、雲を下抜けロンドン市場からNY市場にかけて一旦
は雲付近まで上昇するも、P波動ライン、雲のレジスタンスから
4h転換線基準線に上値を抑えられ再び4h遅行スパン価格沿い周期
が継続となり下降、1h61.8%、4雲、8h基準線、日足転換線、週足
雲付近をサポートに1h雲ねじれ付近の変化日から直近S点付近に推
移する展開となっております。

 

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