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2020年1月9日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では「イランは米軍が駐留しているイラク基地
に攻撃」との報道が相次ぎ、地政学リスクが一段と高まるとま
とまった売りが持ち込まれ、また日経平均株価の620円超安も下
げを加速させ、一時107.65円と昨年10月10日以来の安値まで下落
。ただ、イラン側がこれ以上戦争を求めない姿勢を示すと一転し
て買い戻しが優勢に。株価も急速に下げ幅を縮めるなか、一時10
8.52円まで急反発。ロンドン市場にかけては時間外のダウ先物や
欧州株が下げ幅を縮め、米10年債利回りも低下幅を縮めるなか、
朝方に付けた108.52円を上抜けるとストップロスを誘発し、一時
108.76円まで値を上げる。NY市場では12月ADP全米雇用報告で政府
部門を除く非農業部門雇用者数が前月比20万2000人増と予想の16万
人程度増を上回ったことで、円売り・ドル買いが先行。トランプ米
大統領が演説で「イランは攻撃後、行動を抑制しているようだ」
「イランの攻撃で米国人に犠牲はなかった」「我々の軍事力を行使
したくはない」と述べ、報復を否定すると目先の武力衝突の可能性
が後退。足もとで進んでいたリスク・オフを巻き戻す動きが加速し
、一時109.24円まで上値を伸ばす。NY終盤には「イラク・バグダッ
ドのグリーンゾーンに数発のロケット弾攻撃があった」と伝わり一
時109.00円付近まで伸び悩む場面もあったが、「この攻撃で死傷者
はなかった」ことからすぐに持ち直す展開。

 

そんな中テクニカルでは1h雲ねじれ付近が変化日となり下降、
安値を更新してくるも、週足遅行スパン価格安値圏、日足38
.2%、波動ライン、8h61.8%のサポートから日足雲に戻される
形で上昇、月足転換線もサポートとなり、4h雲を上抜け、8h
雲、日足遅行スパン価格、週足雲付近まで上昇し上値を抑え
られる展開となっております。

 

引き続き週足雲ラインのレジスタンスが機能し日足遅行スパン
価格沿い周期で反転下降してくる展開も視野に、マルチタイム
のレジサポに注目してバイアスなしにその方向についていきま
す。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

「イランは米軍が駐留しているイラク基地に攻撃」との報道が
相次ぎ、地政学リスクが一段と高まるとまとまった売りが持ち
込まれる。日経平均株価の620円超安も下げを加速させ、一時10
7.65円と昨年10月10日以来の安値まで下落。ただ、イラン側がこ
れ以上戦争を求めない姿勢を示すと一転して買い戻しが優勢に。
株価も急速に下げ幅を縮めるなか、一時108.52円まで急反発。な
お、イランの空港から離陸したウクライナのボーイング737機が
墜落したとの報道が伝わると売られる場面があったが、墜落要因
が技術的な問題だったことから反応は一時的。

 

–ロンドン市場–

時間外のダウ先物や欧州株が下げ幅を縮め、米10年債利回りも
低下幅を縮めるなか、朝方に付けた108.52円を上抜けるとスト
ップロスを誘発し、一時108.76円まで値を上げる。米国とイラ
ンの対立激化を手掛かりに進めた売りポジションを解消する動
きが継続している。

 

–NY市場–

イランが7日夜にイラク駐留の米軍基地を攻撃したことを受け
て、アジア市場では一時107.65円と昨年10月10日以来約3カ月
ぶりの安値を付けたが、そのあとは中東情勢への過度な警戒
が後退し買い戻しが優勢。12月ADP全米雇用報告で政府部門を
除く非農業部門雇用者数が前月比20万2000人増と予想の16万
人程度増を上回ったことで、円売り・ドル買いが先行。トラ
ンプ米大統領が演説で「イランは攻撃後、行動を抑制してい
るようだ」「イランの攻撃で米国人に犠牲はなかった」「我
々の軍事力を行使したくはない」と述べ、報復を否定すると
目先の武力衝突の可能性が後退。足もとで進んでいたリスク
・オフを巻き戻す動きが加速し、一時109.24円まで上値を伸
ばす。NY終盤には「イラク・バグダッドのグリーンゾーンに
数発のロケット弾攻撃があった」と伝わり一時109.00円付近
まで伸び悩む場面もあったが、「この攻撃で死傷者はなかっ
た」ことからすぐに持ち直す。

 

そんな中テクニカルでは1h雲ねじれ付近が変化日となり下降
、安値を更新してくるも、週足遅行スパン価格安値圏、日足
38.2%、波動ライン、8h61.8%のサポートから日足雲に戻され
る形で上昇、月足転換線もサポートとなり、4h雲を上抜け、
8h雲、日足遅行スパン価格、週足雲付近まで上昇し上値を抑
えられるなどしっかりと機能する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h雲ねじれ付近が変化日となり下降、安値
を更新してくるも、週足遅行スパン価格安値圏、日足38.2%、
波動ライン、8h61.8%のサポートから日足雲に戻される形でNY
市場にかけて上昇、月足転換線もサポートとなり、4h雲を上抜
け、8h雲、日足遅行スパン価格、週足雲付近まで上昇し上値を
抑えられる展開となっております。

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