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2020年1月7日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では中東情勢の緊迫化を手掛かりにした
リスク回避目的の売りが先行。前週末安値の107.84円を下
抜けて、一時107.77円と10月10日以来の安値を更新。ただ
市場では「下値で本邦実需勢からの買いが観測された」と
の指摘もあり、仲値にかけては108.12円まで下げ渋り。そ
の後は108.05円付近で徐々に値動きが細くなりロンドン市
場にかけてはやや買い戻しが先行したものの米・イランの
対立激化への懸念が強く、108.18円を頭に108円前後に押し
戻される展開。NY市場では一時は210ドル超下落した現物の
ダウ平均が上げに転じると、投資家の過度なリスク回避姿
勢が後退。ドル円にも買い戻しが入り、一時108.51円と日
通し高値を付ける展開。

 

そんな中テクニカルでは下降トレンド継続から波動を右に
出て安値を更新してくるも、週足遅行スパン実体価格から
月足転換線がサポートとして機能する形と、日足雲に戻さ
れる形で上昇、日足S点、下降フィボ38.2%、4h基準線付近
まで上昇、上値を抑えられ1h雲上限付近に推移する展開と
なっております。

 

引き続き下降フィボ38.2%から日足S点位置に注目して、レ
ジスタンス機能から再び下降してくる展開も視野にマルチ
タイムのレジサポを合わせてその方向についていきます。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

中東情勢の緊迫化を手掛かりにしたリスク回避目的の売
りが先行。前週末安値の107.84円を下抜けて、一時107.
77円と10月10日以来の安値を更新。ただ市場では「下値
で本邦実需勢からの買いが観測された」との指摘もあり、
仲値にかけては108.12円まで下げ渋り。その後は108.05
円付近で徐々に値動きが細くなる。

 

–ロンドン市場–

欧州タイムに入り、やや買い戻しが先行したものの、
米・イランの対立激化への懸念が強く、108.18円を頭
に108円前後に押し戻される。ダウ先物が一時250ドル
超安まで下げ幅を拡大したのも重し。

 

–NY市場–

一時は210ドル超下落した現物のダウ平均が上げに転じる
と、投資家の過度なリスク回避姿勢が後退。ドル円にも買
い戻しが入り、一時108.51円と日通し高値を付ける。この
日発表の12月米サービス部門PMI改定値が52.8と予想の52.
2を上回ったほか、12月米総合PMI改定値が52.7と前回の52
.2から改善したことも相場の支援材料。一時は1.75%台ま
で低下した米10年債利回りが1.81%台まで上昇したことも
ドル買いを誘う。

 

そんな中テクニカルでは下降トレンド継続から波動を右に
出て安値を更新してくるも、週足遅行スパン実体価格から
月足転換線がサポートとして機能する形と、日足雲に戻さ
れる形で上昇、日足S点、下降フィボ38.2%、4h基準線付近
まで上昇、上値を抑えられ1h雲上限付近に推移するなどし
っかりと機能する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では下降トレンド継続から波動を右に出て
安値を更新してくるも、週足遅行スパン実体価格から月足
転換線がサポートとして機能する形と、日足雲に戻される
形でNY市場にかけて上昇、日足S点、下降フィボ38.2%、4h
基準線付近まで上昇し上値を抑えられ1h雲上限付近に推移
する展開となっております。

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