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2019年12月9日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では時間外の米10年債利回りが低下した場
面では一時108.65円と昨日安値の108.66円をわずかに下抜
けるも、11月米雇用統計を控えて市場は様子見姿勢が強き、
下値は限られ、15時過ぎに「中国は米国産の大豆や豚など
の関税を一部解除するようだ」との一部報道が伝わるとダ
ウ先物が90ドル上昇したため、108.70円台まで小幅に反発
ロンドン市場にかけては欧州株式市場は堅調に推移してい
るものの、米雇用統計と週末を前にしたポジション調整で
リスクオフに傾き円が小幅ながら強含み、108.57円まで一
時ドル売り・円買いとなる。

NY市場では米重要指標を控えたポジション調整目的の売り
が先行し一時108.53円と日通し安値を付けたものの、米労
働省が発表した11月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が
前月比26万6000人増と予想の前月比18万人増を上回ったこ
とが分かると一転上昇、失業率が3.5%と予想の3.6%より
強い内容となったことも米ドルの支援材料となり、一時10
8.92円と日通し高値を付ける。ただ、前日の高値109.00円
が目先レジスタンスとして意識されると失速。クドロー米
国家経済会議(NEC)委員長がCNBCとのインタビューで「
米国と中国の貿易合意は近い」としながらも、「トランプ
米大統領は中国との貿易合意に署名する用意はできていな
い」との見解を示したことが嫌気され、また市場では「来
週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧州中央銀行(ECB)
定例理事会、英総選挙や米国の対中制裁関税第4弾の発動な
どを控えており、ポジション調整目的の円買いが入りやす
かった」との声が聞かれ、安値である108.53円付近まで押
し戻される展開となっております。

 

そんな中テクニカルでは、8h23.6%転換線、1h38.2%、109円
キリ番付近のレジスタンスから日足基準線に上値を抑えら
れる形で下降の流れが継続、1h雲ねじれ付近で一旦は上昇す
るも、月足転換線に向かって下降し、1h下方向にP波動に収
束する展開となっております。

 

引き続き1h、4h、日足、週足遅行スパン価格位置と月足
転換線位置に注目して、このまま下降の流れが継続して
くるのか、月足転換線のサポートから反転上昇してくる
のか、マルチタイムのレジサポをあ合わせて、1hP波動
から抜けを狙います。

 

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

時間外の米10年債利回りが低下した場面では一時108.65円
と昨日安値の108.66円をわずかに下抜ける。ただ、今晩に
11月米雇用統計を控えて市場は様子見姿勢が強き、下値は
限られた。15時過ぎに「中国は米国産の大豆や豚などの関
税を一部解除するようだ」との一部報道が伝わるとダウ先
物が90ドル上昇したため、108.70円台まで小幅に反発する。

 

–ロンドン市場–

欧州株式市場は堅調に推移しているものの、米雇用統計と
週末を前にしたポジション調整でリスクオフに傾き円が小
幅ながら強含み、108.57円まで一時ドル売り・円買いにな
る。

 

–NY市場–

米重要指標を控えたポジション調整目的の売りが先行し一時
108.53円と日通し安値を付けたものの、米労働省が発表した
11月米雇用統計で、非農業部門雇用者数が前月比26万6000人
増と予想の前月比18万人増を上回ったことが分かると一転上
昇、失業率が3.5%と予想の3.6%より強い内容となったこと
も米ドルの支援材料となり、一時108.92円と日通し高値を付
ける。ただ、前日の高値109.00円が目先レジスタンスとして
意識されると失速。クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が
CNBCとのインタビューで「米国と中国の貿易合意は近い」と
しながらも、「トランプ米大統領は中国との貿易合意に署名
する用意はできていない」との見解を示したことが嫌気され
、また市場では「来週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や欧
州中央銀行(ECB)定例理事会、英総選挙や米国の対中制裁関
税第4弾の発動などを控えており、ポジション調整目的の円買
いが入りやすかった」との声が聞かれ、安値である108.53円付
近まで押し戻される。

 

そんな中テクニカルでは、8h23.6%転換線、1h38.2%、109円
キリ番付近のレジスタンスから日足基準線に上値を抑えられ
る形で下降の流れが継続、1h雲ねじれ付近で一旦は上昇する
も、月足転換線に向かって下降し、1h下方向にP波動に収束
するなどしっかりと機能する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では8h23.6%転換線、1h38.2%、109円キリ番付
近のレジスタンスから日足基準線に上値を抑えられる形で下降
の流れが継続、NY市場にかけて一旦は上昇するも、月足転換
線に向かって下降し、1h下方向にP波動に収束する展開となっ
ております。

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