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2019年6月6日本日のドル円相場分析

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先日の東京市場では日本株高への期待感から買いが先行し、一時10
8.27円まで上昇したものの、トランプ米大統領が「メキシコに対す
る関税措置は単なる脅しではない」と発言すると上値が重くなり、
時間外の米10年債利回りが低下したことが嫌気され、一時107.98円
まで値を下げる展開、ロンドン市場では時間外のダウ先物が170ドル
超高まで上げ幅を広げたほか、欧州株も底堅く推移、NY市場にかけ
て市場では「カプラン米ダラス連銀総裁が利下げに慎重な姿勢を示し
たことにドル買いで反応した」との声が聞かれ、一時108.38円まで
値を上げる展開。しかし5月ADP全米雇用報告が2.7万人増と予想の18
万人増を大幅に下回ったことが分かると、米長期金利の急低下ととも
にドル売りが優勢となり一時107.82円と1月10日以来の安値を付ける。

 

その後は現物の米国株が上昇して始まるとショートカバーが優勢とな
り、ナバロ米大統領補佐官(通商担当)が「対メキシコ関税発動は必
要ない可能性」との見解を示したうえ、米上院財政委員会のグラスリ
ー委員長が「米国はメキシコに関税を課さない見通し」と発言したこ
とで、追加関税が回避される可能性が意識され、米国とメキシコの貿
易摩擦への警戒感が和らぐと円売り・ドル買いが活発化し、一時108.
49円と日通し高値を付ける展開となっております。

 

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期から上昇するも、
遅行スパン雲、同高値圏、価格雲上限、23.6%付近がレジスタンス
となり下降、同安値圏を試すもサポート機能で雲ねじれを中心に騰
落となり再び上昇、1h遅行スパン価格沿い周期で上昇後は雲沿い周
期で1h雲上限付近と月足雲付近に再び推移する展開となっておりま
す。

 

引き続き1h遅行スパン価格沿い周期と雲ねじれを中心に騰落、雲位
置に注目して、月足雲に戻される展開も視野に1h中間波動からの抜
けを狙い、中期下降トレンドを追いかけながら収束反転も仕掛けて
いきます。

先日の各市場の展開です。

 

–東京市場–

日本株高への期待感から買いが先行し、一時108.27円まで上昇した
ものの、トランプ米大統領が「メキシコに対する関税措置は単なる
脅しではない」と発言すると上値が重くなった。日経平均株価は堅
調推移を保ったものの買いの動きは鈍く、時間外の米10年債利回り
が低下したことが嫌気され、15時過ぎには一時107.98円まで値を下
げる。

 

–ロンドン市場–

時間外のダウ先物が170ドル超高まで上げ幅を広げたほか、欧州株
も底堅く推移一時108.35円まで上昇。トランプ米大統領がアジア時
間にメキシコに対する強硬な姿勢を示したことに対する欧州勢の反
応は鈍く、むしろこれまでのリスクオフポジションを解消する動き
となる。

 

–NY市場–

市場では「カプラン米ダラス連銀総裁が利下げに慎重な姿勢を示し
たことにドル買いで反応した」との声が聞かれ、一時108.38円まで
値を上げるも、5月ADP全米雇用報告が2.7万人増と予想の18万人増
を大幅に下回ったことが分かると、米長期金利の急低下とともにド
ル売りが優勢となり一時107.82円と1月10日以来の安値を付ける。
しかしその後は現物の米国株が上昇して始まるとショートカバーが
優勢に。ナバロ米大統領補佐官(通商担当)が「対メキシコ関税発
動は必要ない可能性」との見解を示したうえ、米上院財政委員会の
グラスリー委員長が「米国はメキシコに関税を課さない見通し」と
発言したことで、追加関税が回避される可能性が意識された。米国
とメキシコの貿易摩擦への警戒感が和らぐと円売り・ドル買いが活
発化し、一時108.49円と日通し高値を付ける。5月米ISM非製造業
指数が56.9と予想の55.5を上回ったことも相場の支援材料。

 

そんな中テクニカルでは1h遅行スパン価格沿い周期から上昇するも、
遅行スパン雲、同高値圏、価格雲上限、23.6%付近がレジスタンス
となり下降、同安値圏を試すもサポート機能で雲ねじれを中心に騰
落となり再び上昇、1h遅行スパン価格沿い周期で上昇後は雲沿い周
期で1h雲上限付近と月足雲付近に再び推移するなどしっかりと機能
する展開となっております。

 

—–テクニカル的展開—-

先日の東京市場では1h雲沿い周期で下降するも、遅行スパン価格沿
い周期でロンドン市場にかけて反転上昇、遅行スパン雲、同高値圏
、価格雲上限、23.6%付近がレジスタンスとなりNY市場にかけて下
降するも、同安値圏のサポート機能で雲ねじれを中心に騰落となり
再び上昇、1h遅行スパン価格沿い周期で上昇後は雲沿い周期で1h雲
上限付近と月足雲付近に再び推移するなどしっかりと機能する展開
となっております。

 

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